鳥取から世界へ〜インドで出会う新しい自分〜鳥取発着！第3回インドスタディプログラム参加者募集中！【ぺんぎんPR】

鳥取県を拠点に教育事業に取り組んでいる「イッポラボ合同会社」が2024年から鳥取をインドをつなぐスタディプログラムを始めたことをご存知ですか？

今回は、2024年の冬に開催される「鳥取発着 第3回インドスタディプログラム」について、気になる詳細を紹介します。ぜひご覧ください！

そもそも「インドスタディプログラム」って？

このプログラムは、鳥取とインドを結び、インドの学校や仏教の聖地、現地の村などを訪問するプログラムです。これまで2回開催され、中学生、高校生、社会人など様々な方が参加しています。

これまで参加された方達からは、「世界の見方が変わった」や「今後の人生の糧になる」などといった声が上がっているそう。

新しい世界を知りたい、今までにない経験をしてみたい、海外に興味がある、などなど、どのような理由で参加してもOKとのこと！

一歩踏み出したい方は、プログラムに参加して一生忘れられない経験をしてみてはいかがでしょうか。

鳥取発着！「第3回インドスタディプログラム」のスケジュールは？

第3回インドスタディプログラムのスケジュールは、下記となっています。

• 2024年12月15日〜12月18日の全4日間（日本出発12月14日、帰国12月19日）

なんとこのプログラムは、鳥取発着！普段なかなかこういったプログラムに参加するのが難しいという方も、鳥取発着なら気軽に参加できますよね。

「第3回インドスタディプログラム」での訪問先は？

1.Aozora School

イッポラボが2019年から支援している現地学校を訪問します。

2.マハーボディ寺院（世界遺産）

ブッダが悟りを開いた場所として有名な、世界遺産にも認定されているマハーボディ寺院。世界中から参拝者が訪れ、瞑想や祈りを捧げる場所となっています。

3.ブッダガヤ市内で買い物

マーケットはマハーボディ寺院の周辺に広がっています。土産物店が軒を連ね、仏像、刺繍、精油、宗教的な装飾品などが売られています。屋台では、インドの家庭料理や屋台料理が提供されており、香辛料の香りが漂います（体調管理を優先し、今回は屋台での食事はしません）。

「第3回インドスタディプログラム」日程表

「第3回インドスタディプログラム」実施要項

参加費用

申し込み締切とその他詳細

参加条件

• 健康面で不安がある方は事前にご相談ください。
• 英語力は問いません。イッポラボスタッフが通訳します。（ただし、現地で英語で自己紹介をしていただく場面があります。）
• プログラム期間中、現地関係者、子どもたちと積極的にコミュニケーションが取れること。（特にAozora Schoolの子どもたちは交流を求めているため、会話を楽しむ気持ちが大切です）
• 事前説明会に参加できること。（ZOOMで開催予定です。参加が難しい場合は個別にご説明いたしますのでご安心ください。）
• ツアーからの帰国後にアンケートにご回答いただくこと。また希望者はLINEグループ「Aozora School Supporters」にご招待します。
• プログラム中に撮影した写真や動画をイッポラボのSNSなどの投稿することに同意いただくこと。（ご事情がある場合は個別にご相談ください。）

過去の参加者に聞いた！「どんな人におすすめしたい？」

中学生〜高校生の参加者の声

中学生や高校生の方も参加されているこのプロジェクト。将来の夢や進路に迷っている方や、自分のやりたいことを見つけたい学生さんにもおすすめ。

社会人の参加者の声

日々の仕事や生活で悩みがある方、異文化交流に興味のある方。単純に「海外が好き！」という方も、人生の分岐点になるような、良いきっかけとなるでしょう。

スタディプログラムのプロデューサーをご紹介

最後に

いかがでしたか？今回は、イッポラボ合同会社が提供する「第3回インドスタディプログラム」についてご紹介しました。少しでも興味を持った方、行ってみたいけど少し不安もある・・・そんな方も、まずは気軽にお問い合わせしてみてください。

人生の糧となる貴重な時間を、ご自身で体験してみてください。

お問い合わせはこちら

本プログラムに関するお問い合わせはLINEアカウントからお送りください。