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【お花見】定番はもう卒業!地元民がこっそり教える、鳥取の夜桜を独り占めできる穴場スポット3選

春の足音が聞こえてくると、ソワソワし始めるのがお花見の計画。でも、「どこに行っても人だかりで、落ち着いて桜を見られない…」なんて悩みはありませんか?

今回は、「静かに、ゆったりと夜桜を堪能できる穴場スポット」を3つご紹介します。喧騒を離れ、幻想的な灯りに照らされた桜に癒やされる。そんな大人な春の夜を過ごしてみませんか。

1. 昭和レトロな駅舎とSL、そして夜桜の共演|若桜鉄道 若桜駅

まず最初にご紹介するのは、鳥取市街地から少し足を伸ばした場所にある「若桜鉄道 若桜駅」。ここは、鉄道ファンならずとも心がときめく、ノスタルジックな風景が広がる場所です。

蒸気機関車が夜の闇に浮かび上がる

若桜駅の構内には、かつて日本の物流を支えたSL(蒸気機関車)が保存されています。春になると、線路沿いに咲き誇る満開の桜と、重厚感あふれる漆黒のSLが織りなすコントラストは、まさに息を呑む美しさ。

幻想的なライトアップ

開花時期に合わせて開催されるライトアップイベントでは、昼間ののどかな雰囲気とは一変し、夜の静寂の中に幻想的な空間が浮かび上がります。どこか懐かしく温かみのある光に包まれて、静かに夜桜を愛でる……。自分へのご褒美のような、贅沢な時間を過ごせるはずです。

【住所】〒680-0701 鳥取県八頭郡若桜町若桜(Googleマップで「若桜鉄道 若桜駅」と検索)

2. 1,300m続く静寂の桜回廊|智頭河畔 桜土手

「とにかく、ゆっくりと歩きながら桜に浸りたい」という方におすすめなのが、智頭町にある智頭河畔の桜土手です。

町民の想いが育てた130本の成木

ここは、智頭町の人々が大切に植樹し、見守り続けてきた約130本の桜が立ち並ぶ場所。今では立派な成木となり、約1,300メートルにわたる圧倒的な桜並木を作り出しています。県内でも有数の名所ですが、敷地が広いため人混みを感じにくく、マイペースに散策できるのが最大の魅力です。

ぼんぼりの灯りに導かれて

見頃の時期には、川沿いに「ぼんぼり」が設置されます。柔らかな灯りに照らされた桜が川面に映り込み、ゆらゆらと揺れる様子は非常にロマンチック。せせらぎの音をBGMに、夜の桜回廊を大切な人と歩いてみてはいかがでしょうか。

【住所】〒689-1402 鳥取県八頭郡智頭町智頭(Googleマップで「智頭河畔」と検索)

3. 鳥取駅から徒歩圏内!ふらっと立ち寄れる桜のトンネル|袋川沿い土手

最後は、鳥取市民にとってはお馴染み、けれど夜はぐっと趣が深まる「袋川沿い土手」です。

駅近なのに、別世界のような没入感

鳥取駅から徒歩圏内という好立地にありながら、川沿いに約2kmも続く桜並木は圧巻。遊歩道がきれいに整備されており、見上げれば空を覆い尽くすような「桜のトンネル」が続きます。

川面に映る「逆さ夜桜」に癒やされる

夜になるとボンボリが点灯し、水面にピンク色の光が溶け出す光景は、袋川ならではの楽しみ。ところどころにベンチが設置されているので、仕事帰りにコンビニでお茶を買い、ぼーっと夜桜を眺めるのもおすすめです。

【住所】〒680-0055 鳥取県鳥取市戎町(Googleマップで「若桜橋」と検索)
※若桜橋を基準に東西に流れる袋川桜土手で夜桜を楽しめます。

まとめ

鳥取の春は短く、だからこそ美しい。 有名な観光地での賑やかなお花見もいいけれど、今年は少しだけ足を伸ばして、静かな夜桜に心癒やされる時間を過ごしてみませんか?

※記事内に記載している情報は、取材時点でのものです。

最新の情報は直接運営会社へお問い合わせください。

また、写真の無断転載、使用を禁止します。

#若桜町 #智頭町 #スポット #穴場スポット #自然 #春 #レジャー

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