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アジアンキッチン とりどりで楽しむ本格アジアンランチ
執筆時期:2025年10月頃
お店の場所

鳥取市松並町にある「アジアンキッチン とりどり」は、2025年8月中旬に現在の場所へ移転してきたばかりのお店です。
外観は白い壁に木のドアが映える親しみやすい佇まいで、のぼり旗には「ベトナム料理」「マンゴーかき氷」と書かれており、訪れる人をアジアの食文化へと誘ってくれます。
お店のテーマは「パスポートの要らないアジア旅行」。鳥取にいながらタイやベトナムの味を気軽に楽しめるのが魅力です。お店の前には駐車場もあり、車で訪れても安心です。
店内の様子

店内は木を基調としたあたたかみのある空間で、落ち着ける雰囲気が漂います。テーブル席のほかにカウンター席も設けられており、一人でランチを楽しむのにもぴったり。
障子風の窓や木のインテリアが和の雰囲気を残しつつ、アジアンテイストのメニューとの組み合わせが心地よい調和を生み出しています。
カウンターにはメニューがずらりと並び、どれを選ぶか迷ってしまう時間も楽しみのひとつです。
メニュー


「アジアンキッチン とりどり」では、タイ・ベトナムを中心に多彩な料理がそろっています。
ランチの基本は1200円が中心(※すべてではありません)で、メイン1品とサイド1品を自由に組み合わせられるセットが人気。グリーンカレーやマッサマンカレー、ガパオライス、フォー、エスニックチャーハンなど、選べるメインは種類豊富です。


サイドは大山どりのタイ風からあげ、生春巻き、ヤムウンセン、農園サラダなどから選択可能で、自分だけのランチセットを作れるのが楽しいところ。
また、スペシャルランチプレートやシェフの気まぐれプレートといった内容充実の盛り合わせメニューも用意されています。副菜やサラダ、炒め物、揚げ物、ご飯、スープまで一度に味わえるので、アジアの多彩な食文化を一皿で堪能できます。
加えて、食後のデザートも魅力的。ベトナム風プリンやマンゴープリンのほか、自家製ジェラートまであり、アジア旅行気分を締めくくるのにふさわしいラインナップです。さらに子ども向けメニューもあり、家族連れでも安心して利用できます。
実食レビュー

今回は人気No.1とされる「メイン+サイドのセット」(1,200円)を注文。メインはガパオライス、サイドは大山どりのタイ風からあげ2個を選択し、トッピング(+100円)でからあげをさらに1個追加。サラダのドレッシングはエスニックを選びました。無料で辛さ増量ができるため、ガパオは辛めに設定しています。
運ばれてきたお皿には、ご飯の上に目玉焼きがのり、その横には香り高いガパオ炒め。ひき肉に玉ねぎやパプリカがたっぷりと加わり、彩りも鮮やか。ひと口食べると、しっかり効いた唐辛子の刺激とバジルの香りが広がり、スプーンが止まらない味わいです。目玉焼きを崩して絡めると、卵のまろやかさが辛さを包み込み、食べ進めるほどにバランスが整っていきます。
大山どりのタイ風からあげは、衣がカリッと香ばしく、中は驚くほどジューシー。エスニックなタレやレモンを合わせると、旨みがさらに際立ちます。追加した1個まであっという間に完食してしまうほど後を引く美味しさ。サラダはエスニックドレッシングで爽やかに仕上がり、揚げ物のボリューム感をほどよく中和してくれます。
セットのスープは、しいたけの旨みがしっかり出ているやさしい味わい。濃いめのガパオやからあげと合わせても重くならず、全体のまとまりをつくってくれる一杯でした。
総評
「アジアンキッチン とりどり」は、鳥取にいながら本格的なアジアの味を楽しめる一軒。メニューの種類が豊富で、辛さ調整やトッピングによって自分好みにカスタマイズできる自由度が魅力です。
デザートやジェラートまで含めれば、まさに“パスポートの要らないアジア旅行”を食卓で体験できます。移転したばかりの新しい店舗は居心地がよく、一人ランチでも、友人・家族との食事でも使い勝手が良いのもポイント。エスニック初心者から好きな方まで、幅広くおすすめできます。
店舗情報
| 店名 | アジアンキッチン とりどり |
| 住所 | 鳥取県鳥取市松並町1丁目171-1-1 |
| 営業時間 | 11:30〜15:00(L.O.14:30) |
| 定休日 | 月曜日・火曜日 |
| 駐車場 | あり |
| 関連リンク | 公式Instagram |
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