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【鳥取市】津ノ井駅近くにスパイス香る新店舗。喫茶店の面影を残す「Curry House Flavor Factory」
お店の場所
津ノ井駅から歩いて5分ほど。閑静な住宅街の一角に現れる、白い外壁に赤茶色のロゴが映える可愛らしい建物。以前は「キッチンハウス優」さんというお食事処があった場所を引き継ぐ形でオープンされました。
店舗横には6台分の駐車スペースを完備。指定番号の枠が決まっているため、車で訪れる際は指定の場所へ。一部は縦列駐車となるため、乗り合わせでの来店がスムーズです。

店内の様子
一歩足を踏み入れると、どこか懐かしい空気に包まれます。元々あった喫茶店の趣を大切に改装されたという店内。
中央に鎮座するだるまストーブ、飴色に輝く木目のテーブル、頭上を優しく照らすレトロなペンダントライト。真新しさの中にも、長年地元で愛されてきたような心地よい温もりが漂う空間。
大きく取られた窓から差し込む柔らかな光が、さらに居心地の良さを演出。
ゆったりとした時間が流れる大人の隠れ家です。


メニュー
メニュー表を開いて驚くのは、その良心的な価格設定。「本日のカレー」や「甘口カレー」は880円から。ガッツリ食べたい気分の時には、「けっこう厚いとんかつカレー(1280円)」も魅力的。
辛さは基本の「ホット」から、追加料金で「セミホット」「ベリーホット」と3段階に調整可能。
ご飯の量変更はもちろん、目玉焼きやチーズ、自家製砂丘らっきょなどの「あとのせ」トッピングも豊富。自分好みのひと皿にカスタマイズするワクワク感があります。


実食レビュー
今回オーダーしたのは「本日のカレー(薄切り牛肉とほうれん草)」。そこに目玉焼きをトッピング。
運ばれてきた瞬間、食欲をまっすぐに刺激する芳醇な香り。ルーを一口含むと、心地よいスパイスの刺激の奥から、牛肉の旨みとほうれん草の甘みがじんわりと広がります。ベースはしっかりとスパイスが効いた辛口。額にうっすら汗をかく、爽快な辛さがたまらない。
半分ほど食べ進めたところで、目玉焼きにスプーンを。とろりと溢れ出す黄金色の黄身。それをスパイシーなルーと絡めれば、先ほどの鮮烈な辛さがスッと引き、まろやかでコク深い味わいへと劇的に変化。一つの皿で二度美味しい、計算し尽くされた味のグラデーションに思わずスプーンが止まらなくなります。


総評
本格的なスパイスの香りと刺激を堪能しつつ、お財布にも優しい価格設定。辛さも量も自分好みに合わせられる懐の深さ。そして何より、古い喫茶店の面影を残すレトロな空間の心地よさ。日常の喧騒から少し離れ、一人でふらりと立ち寄って物思いに耽るもよし、大切な人とカレーを囲むもよし。
鳥取の街に、また一つ通いたくなる素敵なカレーの拠点が誕生しました。

店舗情報
| 店名 | Curry House Flavor Factory(カレーハウス フレーバー ファクトリー) |
| 住所 | 鳥取県鳥取市杉崎603-5 |
| 営業時間 | 11:00~15:00 |
| 定休日 | 火曜日 |
| 駐車場 | あり |
| 関連リンク | https://www.instagram.com/flavor___factory?igsh=anJ4N2Exd29jZzk2 |
※記事内に記載している情報は、取材時点でのものです。
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