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【鳥取市東町】静かな古民家で味わう、ぐつぐつ本格スンドゥブチゲ「古民家カフェ一凛」
目次
体の芯からあたたまる韓国鍋時間

土曜日のランチタイム、鳥取市にある「古民家カフェ一凛」へ行ってきました。仁風閣の向かいにあるそこは、 韓国料理好きとして前から気になっていたお店で、特にスンドゥブチゲの種類が豊富というのが魅力。
週末のランチということで混雑も覚悟していましたが、結果的にはとても落ち着いた、心地よい時間を過ごすことができました。
古民家を活かした、静かで落ち着く空間

お店は古民家を利用したカフェで、外観からしてどこか懐かしく、ほっとする佇まい。
中に入ると、木の温もりを感じる落ち着いた空間が広がっていて、土曜日のお昼とは思えないほど静か。
ガヤガヤした雰囲気が苦手な人や、ゆっくり食事を楽しみたい人にはぴったりの空間です。

席の間隔もほどよく取られていて、周りを気にせず会話ができるのも◎。
ひとつ注意点としては駐車場。
お店のすぐ隣に停められるのは1台のみで、この日はすでに満車でした。
そのため、スタッフの方から「博物館の方に停めてください」と丁寧に案内があり、そちらへ移動。
初めて行く方は、最初から少し余裕を持って向かうと安心です。
迷いに迷うスンドゥブチゲメニュー

ランチメニューを見ると、スンドゥブチゲの種類がとにかく豊富。
定番のものから、少しアレンジの効いたものまで揃っていて、正直かなり迷いました。
この日は、
・私は一番オーソドックスなスンドゥブチゲ
・一緒に行った知人はトマトチーズスンドゥブチゲ
を注文。
初訪問だったので、まずは王道からにしてみました。
ランチセットの副菜が想像以上に丁寧

スンドゥブチゲランチには、
・ご飯
・副菜2種
・韓国海苔
がセットになっていました。
副菜は、
ひとつは筑前煮。
もうひとつは、じゃがいも(?)を細切りにしたナムルのような一品。筑前煮は言うまでもなく安定の美味しさ。
そして驚いたのが、細切り野菜の副菜。
ごま油の香りと旨み、生のジャガイモかのようななんとも言えないしゃくしゃくな食感がとても良く、クセになりました。
ぐつぐつ提供されるスンドゥブチゲにテンションUP

しばらくすると、スンドゥブチゲがぐつぐつと音を立てながら運ばれてきました。
赤くて、見るからに熱々。
このビジュアルだけで、もう美味しいのが確定です。
まずはオーソドックスなスンドゥブチゲから。
一口食べると、辛さは強すぎず、ちょうどいいバランス。
ただ辛いだけではなく、旨みがしっかりあって、
体の内側からじんわり温まっていく感じがします。
寒い時期はもちろん、冷房で冷えた体にも良さそう。
トマトチーズスンドゥブチゲも一口…これは沼
知人が頼んだトマトチーズスンドゥブチゲも一口もらいました。
これがまた、全然違う美味しさ。
トマトの酸味と旨みがスープに溶け込んでいて、
そこにチーズのコクが加わることで、まろやかさもアップ。
韓国鍋×洋の要素、という感じですが、違和感は一切なく、
これはこれでめちゃくちゃ美味しい…と素直に感動。
次に来たら、どれを頼むかまた悩む未来が見えました。
静かに、美味しく、心も体も満たされるランチ
派手さはないけれど、
空間、料理、温度、すべてがちょうどいい。
ぐつぐつのスンドゥブチゲを食べながら、
古民家の落ち着いた空気の中で過ごす時間は、
日常の忙しさを一度リセットしてくれるような感覚でした。「静かに美味しいランチが食べたい」
「ちゃんと体に沁みるものが食べたい」
そんな日に、思い出して行きたくなるお店です。
まとめ
スンドゥブチゲの種類が豊富で、
副菜ひとつひとつまで丁寧に作られていて、
古民家ならではの落ち着いた空間も心地いい。
韓国料理好きな人はもちろん、
「最近ちょっと疲れてるな」という人にもおすすめしたいランチスポットでした。
店舗情報
| 店名 | 古民家カフェ一凛(いちりん) |
| 住所 | 鳥取県鳥取市東町2丁目301−2 |
| 営業時間 | 11時〜15時ラストオーダー |
| 定休日 | 月曜日 たまに連休 |
| 駐車場 | 店舗隣1台のみ/満車時は博物館方面へ案内あり |
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