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【鳥取市気高町】本場韓国の味と温かなおもてなし「ウォーカーヒル」

執筆時期:2025年10月頃

この日はたまたま国道9号を通ったところにいく用があり、せっかくだからと国道沿いのウォーカーヒルにランチを食べにいく事に。

韓国人ご夫婦が営む、アットホームな韓国料理店

鳥取市気高町の国道9号線沿いにある「ウォーカーヒル(WALKERHILL)」は、地元でも人気の韓国料理店。
大きく書かれた「WALKERHILL」のロゴが目印で、どこか韓国の食堂を思わせるような温かみのある雰囲気。店内は清潔感があり、席は広々としていて、居心地のよさも抜群です。

迎えてくれたのは、韓国人のご夫婦と思われるお二人。
ご主人が明るく気さくに声をかけてくださり、まるで韓国に来たかのような気分になります。言葉のイントネーションや笑顔の柔らかさに、どこか安心感があるんですよね。

海鮮スンドゥブチゲ定食で感じる“本場の辛さ”

この日私が注文したのは「海鮮スンドゥブチゲ定食」。
アツアツの石鍋に、ぐつぐつと煮立つ真っ赤なスープ。湯気とともに広がる香りだけで、もう食欲が止まりません。
スプーンですくうと、大ぶりのアサリやエビ、イカなどがゴロゴロ。具材の旨みがしっかりとスープに染み込んでいて、口に含むたびに深いコクと辛味が広がります。

食べ進めていると、ご主人がにこやかにひとこと。
「この辛さは韓国の本場の辛さだから、これが食べられたら韓国でも大丈夫だよ!」
その言葉に思わず笑ってしまいました。たしかに辛いけれど、ただ辛いだけじゃなくて、海鮮の旨味と出汁の奥深さが絶妙で、食べるほどにクセになる。汗をかきながらもスプーンが止まらない美味しさでした。

美容と健康にいい「ソルロンタン定食」

一緒に行った友人は「ソルロンタン定食」を注文。
運ばれてきた瞬間、白濁したスープの湯気がふわっと立ち上り、なんとも優しい香り。
ご主人が「こちら、ソルロンタンの説明です」と言って、丁寧に書かれた紙を手渡してくれました。
そこには「牛骨を長時間煮込んだスープで、美容や健康に良い」との説明が。韓国では滋養食として親しまれている料理だそうです。

友人いわく、「見た目はあっさりしてるけど、飲むたびに体がポカポカしてくる」とのこと。
味付けはシンプルなのに、出汁の旨みがしっかり効いていて、まさに“体にしみる美味しさ”だったそうです。

温かい接客と丁寧な心遣いが心に残る

印象的だったのは、お店の方の心配り。
スンドゥブの辛さを気にしてくれたり、料理の説明を丁寧にしてくれたりと、どのやり取りにも優しさが感じられました。
料理だけでなく「人の温かさ」も味わえるのが、ウォーカーヒルの魅力です。

また、日本人向けにアレンジしすぎず、“本場そのまま”の味を体験できる貴重なお店です。

本格派なのに居心地のいい、また行きたくなるお店

ウォーカーヒルは、本格的な韓国料理が食べられるだけでなく、家庭的で温かい雰囲気に包まれているのが魅力。
辛い料理が苦手な人でも、ソルロンタンやビビンバなどマイルドなメニューもあるので安心です。
今回はランチ利用でしたが、夜にゆっくりと韓国のお酒を楽しむのもきっと素敵。

本場の味が恋しくなったら、鳥取で真っ先に思い出したいお店です。
体の芯まで温まるスンドゥブ——それはまさに“鳥取で味わう韓国”でした。

店舗情報

店名ウォーカーヒル(WALKERHILL)
住所鳥取県鳥取市気高町八束水2708-57
営業時間11:30〜14:00/17:30〜20:00
定休日日曜日、月曜日
駐車場あり
関連リンク公式サイト

※記事内に記載している情報は、取材時点でのものです。

最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。

また、写真の無断転載、使用を禁止します。

#気高町 #鳥取市 #グルメ #ランチ

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