鳥取まちなかビアフェスタ2025が開催されます。日時と詳細を解説

2025年6月7日(土曜日)と8日(日曜日)に、「鳥取まちなかビアフェスタ」が開催されます。鳥取県をはじめ全国のクラフトビールと鳥取市周辺のカフェやレストランのフードが楽しめるイベントです。ステージパフォーマンスも数多く催されます。

オリジナルジョッキ付きの前売り券など、お得なサービスもある「鳥取まちなかビアフェスタに」ついて詳しく紹介します。

開催日時と場所

鳥取まちなかビアフェスタは、2025年6月7日と8日の2日間に鳥取駅前の風紋広場で開催されます。各日時です。

• 6月7日　11:00〜21:00
• 6月8日　11:00〜17:00

いずれも終了30分前がラストオーダーです。

チケットと前売り券

当日チケットは1枚300円です。樽生ノンアルコールビールが一杯300円、各クラフトビールは600円のため、クラフトビール1杯を購入するためには基本チケットが2枚必要です。

前売り券の販売について

鳥取まちなかビアフェスタ公式サイトから予約できる前売り券が2種類あります。それぞれの内容と価格です。

• 前売り券5杯券(300円チケット×10枚)　2,400円
• オジリナルジョッキ付き5杯券(300円チケット×10枚　4,000円

前売り券だと当日券を購入するより600円お得です。オリジナルジョッキは会場で使用できます。カップのゴミを減らすことにつながるため、ぜひオリジナルジョッキ付き5杯券も利用してみてください。

ビールとフード

当日出店される県内のクラフトビールのブースは、伯耆町の「大Gビール」や米子市の「475BEER」、鳥取市周辺のものでは鹿野町の「AKARI」や岩美町の「IWAMI BLUE BEER」などがあります。

その他、岡山県の「独歩ビール」や愛媛県の「今治街中麦酒」、三重県の「伊勢角屋麦酒」など、個性豊かな地ビールが出店予定です。

フードは鳥取駅前の居酒屋「元気酒場はれるや」の唐揚げや、鳥取市賀露の「curry house moona」のタコス、鹿野地鶏の鉄板焼きが出店されます。

鳥取まちなかビアフェスタまとめ